熊本市議会 2017-12-04 平成29年第 4回環境水道委員会−12月04日-01号
分散している水道水源である既存井戸の水を南部送水場に集めて、安定した飲料水の供給を図るものです。このように、安心・強靭・持続可能な水道事業を目指します。 最後に、今後のスケジュールとしましては、計画給水人口の変更により、熊本市水道事業等の設置に関する条例の改正が必要となりますので、3月議会において計画案を報告させていただき、あわせて議案を提出させていただきます。
分散している水道水源である既存井戸の水を南部送水場に集めて、安定した飲料水の供給を図るものです。このように、安心・強靭・持続可能な水道事業を目指します。 最後に、今後のスケジュールとしましては、計画給水人口の変更により、熊本市水道事業等の設置に関する条例の改正が必要となりますので、3月議会において計画案を報告させていただき、あわせて議案を提出させていただきます。
分散している水道水源である既存井戸の水を南部送水場に集めて、安定した飲料水の供給を図るものです。このように、安心・強靭・持続可能な水道事業を目指します。 最後に、今後のスケジュールとしましては、計画給水人口の変更により、熊本市水道事業等の設置に関する条例の改正が必要となりますので、3月議会において計画案を報告させていただき、あわせて議案を提出させていただきます。
次の2番、3番の南部送水場の電気設備設置工事と機械設備据付工事でございますが、土質等の影響による施工方法の調整に時間を要したため、平成27年度から平成28年度に繰り越しを行いましたが、平成28年度は熊本地震の影響によりまして、送水場内部の施設復旧を優先させたため、やむを得ず繰り越しとなったものでございます。 なお、当該施設はことしの8月ごろには運用できる見通しでございます。
次の2番、3番の南部送水場の電気設備設置工事と機械設備据付工事でございますが、土質等の影響による施工方法の調整に時間を要したため、平成27年度から平成28年度に繰り越しを行いましたが、平成28年度は熊本地震の影響によりまして、送水場内部の施設復旧を優先させたため、やむを得ず繰り越しとなったものでございます。 なお、当該施設はことしの8月ごろには運用できる見通しでございます。
平成27年度の建設改良費は前年度と比べ増加しておりますが、これは南部送水場関連工事等によるものでございます。右の(2)企業債償還の推移をごらんください。高金利債の繰り上げ償還の実施により、平成20年度以降の元金及び利子の支払いが大きく減少いたしております。左下の(3)企業債残高につきましては、現在は339億円まで減少いたしております。 次に、7ページをお願いいたします。
平成27年度の建設改良費は前年度と比べ増加しておりますが、これは南部送水場関連工事等によるものでございます。右の(2)企業債償還の推移をごらんください。高金利債の繰り上げ償還の実施により、平成20年度以降の元金及び利子の支払いが大きく減少いたしております。左下の(3)企業債残高につきましては、現在は339億円まで減少いたしております。 次に、7ページをお願いいたします。
建設改良費では、城山送水場や健軍水源地周辺におきます基幹管路の更新や南部送水場の築造事業に着手いたしました。この結果、3の資本的収支が59億4,164万3,000円の不足となっておりますが、この不足額につきましては、損益勘定留保資金、減債積立金等で補填をいたしました。
建設改良費では、城山送水場や健軍水源地周辺におきます基幹管路の更新や南部送水場の築造事業に着手いたしました。この結果、3の資本的収支が59億4,164万3,000円の不足となっておりますが、この不足額につきましては、損益勘定留保資金、減債積立金等で補填をいたしました。
内訳として、合併町地域における配水管等の敷設に20億7,900万円、基幹管路の新設に9,400万円、南部送水場関連などの施設の機能強化に7億6,600万円を計画いたしております。 14ページをお願いいたします。 漏水防止対策であります有効率向上対策関係経費に2億9,600万円を計上いたしております。
内訳として、合併町地域における配水管等の敷設に20億7,900万円、基幹管路の新設に9,400万円、南部送水場関連などの施設の機能強化に7億6,600万円を計画いたしております。 14ページをお願いいたします。 漏水防止対策であります有効率向上対策関係経費に2億9,600万円を計上いたしております。
また、施設の機能強化として、南部送水場整備等に7億6,684万円を計上いたしております。 46ページをごらんください。 漏水防止対策として有効率向上対策関係経費2億9,650万円を計上いたしております。 下段の地下水を育む取り組みでございますが、7,632万3,000円を計上いたしております。
また、施設の機能強化として、南部送水場整備等に7億6,684万円を計上いたしております。 46ページをごらんください。 漏水防止対策として有効率向上対策関係経費2億9,650万円を計上いたしております。 下段の地下水を育む取り組みでございますが、7,632万3,000円を計上いたしております。
次に、南部送水場の建設でございます。これにつきましては、富合・城南等の市南部の給水拠点として建設するもので、平成28年度中の完成を目指してまいります。 次に、水道創設90周年記念関連事業を展開いたします。具体的には、大口取水者として地下水を守る育てるための水源涵養林管理への新たな取り組み、あるいは記念イベントの開催などを予定いたしております。 次に、左側の下水道事業についてでございます。
次に、南部送水場の建設でございます。これにつきましては、富合・城南等の市南部の給水拠点として建設するもので、平成28年度中の完成を目指してまいります。 次に、水道創設90周年記念関連事業を展開いたします。具体的には、大口取水者として地下水を守る育てるための水源涵養林管理への新たな取り組み、あるいは記念イベントの開催などを予定いたしております。 次に、左側の下水道事業についてでございます。
◆田中誠一 委員 もう一度ぶり返すかもしれませんけれども、南部送水場の場所を変えて、値段的には合わないと思うけれども、その辺のところの話を聞かせてもらいたいんですけれども、どういう形になっているか、買収ができそうかどうか、状況を教えてください。 すみません、後戻りして。 ◎米村和哉 上下水道局総務課長 南部送水場予定地の新しい場所についての状況を御報告いたします。
◆田中誠一 委員 もう一度ぶり返すかもしれませんけれども、南部送水場の場所を変えて、値段的には合わないと思うけれども、その辺のところの話を聞かせてもらいたいんですけれども、どういう形になっているか、買収ができそうかどうか、状況を教えてください。 すみません、後戻りして。 ◎米村和哉 上下水道局総務課長 南部送水場予定地の新しい場所についての状況を御報告いたします。
最後に、企業会計ですが、上下水道局において整備します(仮称)南部送水場の用地取得経費のほか、上下水道総合管理システム機器賃借料や、病院・上下水道・交通各局におきまして、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為等を計上しております。 以上が、補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う特定財源及び繰越金を充当しております。
最後に、企業会計ですが、上下水道局において整備します(仮称)南部送水場の用地取得経費のほか、上下水道総合管理システム機器賃借料や、病院・上下水道・交通各局におきまして、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為等を計上しております。 以上が、補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う特定財源及び繰越金を充当しております。
◎米村和哉 上下水道局総務課長 ◎井口雅雄 経営企画課長 (資料に基づき説明) ○藤岡照代 委員長 次に、「下水道使用料賦課漏れ等について」、「(仮称)南部送水場の用地取得について」の説明を求めます。 ◎野村潤一郎 給排水設備課長 ◎橋本秋生 料金課長 ◎米村和哉 上下水道局総務課長 (資料に基づき説明) ○藤岡照代 委員長 以上で報告は終わりました。
◎米村和哉 上下水道局総務課長 ◎井口雅雄 経営企画課長 (資料に基づき説明) ○藤岡照代 委員長 次に、「下水道使用料賦課漏れ等について」、「(仮称)南部送水場の用地取得について」の説明を求めます。 ◎野村潤一郎 給排水設備課長 ◎橋本秋生 料金課長 ◎米村和哉 上下水道局総務課長 (資料に基づき説明) ○藤岡照代 委員長 以上で報告は終わりました。